種 ・ 孤独・孤立と買い物困難
移動販売の停車時間を、買う時間ではなく話す時間として設計する
移動販売は「買い物困難」の解として広がったが、停車時間は短い。停める時間を延ばし、そこを話す場として設計し直す。
- 立ち上げの重さ
- 数人で始められる
- 動かす人
- 地域プレイヤー / 経営者
- 想定する地域
- 道北 / 全道
- 出どころ
- 編集
買い物困難の対策は「品物が届くか」で測られる。届いてはいるが、週に一度15分だけ人と会う、という状態は測られていない。停車時間を延ばすのは、施設を建てるより桁違いに安い。うまくいかないとすれば、事業者の負担が増えるだけで終わる場合で、そこは3か月で見切りをつける。
何から始めるか
- いま来ている移動販売の事業者に、1か所だけ停車時間を30分に延ばせないか聞く
- その30分のあいだ、椅子を4脚置く。それ以外は何も用意しない
- 3か月続けて、来る人の数と、誰が誰と話したかを記録する
この種が前提にしていること
どれかが崩れると成り立ちません。始める前に、ここを確かめてください。
- 買い物が困難なのであって、話し相手が要らないわけではない
- 移動販売の事業者にとって、停車時間を延ばすことが赤字にならない
- 椅子を置く場所(軒下・空き地)の持ち主が見つかる
この種でやってみた人へ
始めた、やってみた、途中で止めた。どれでも教えてください。うまくいかなかった話ほど、次の人の役に立ちます。名前を伏せて載せることもできます。
この種から始まった実践
まだ報告はありません。この種を見て何かを始めた人がいても、まだ戻ってきていない、という状態です。