種 ・ ヒグマ・野生動物との軋轢

出没マップではなく、誘引物のマップを作る

出没情報の共有は進んだが、出没は結果である。何が引き寄せているかを地図にする。

立ち上げの重さ
数人で始められる
動かす人
地域プレイヤー / 研究者 / 行政スタッフ
想定する地域
全道 / 道南 / オホーツク
出どころ
編集

出没マップは危険を知らせるが、減らさない。誘引物を減らす取り組みは各地にあるが、地図として持っている例は少ない。差が出なければ、誘引物以外の要因(生息数・餌環境)が主だったということが分かる。それも結果である。

何から始めるか

  1. 集落を1つ選び、放置された果樹・生ゴミの集積場所・未収穫の畑を歩いて記録する
  2. 所有者が分かるものだけ、撤去や収穫の相談をする
  3. 翌シーズン、その集落の出没件数が変わったかを見る

この種が前提にしていること

どれかが崩れると成り立ちません。始める前に、ここを確かめてください。

  • 誘引物の多くが、所有者の分かる私有地にある
  • 撤去や収穫を頼める関係がある
  • 1シーズンで差が出るほど、誘引物が効いている

この種でやってみた人へ

始めた、やってみた、途中で止めた。どれでも教えてください。うまくいかなかった話ほど、次の人の役に立ちます。名前を伏せて載せることもできます。

この種から始まった実践

まだ報告はありません。この種を見て何かを始めた人がいても、まだ戻ってきていない、という状態です。