子どもの生活実態調査の 市町村別回答内訳 ( 道北は稚内市 )

小2〜高2の調査で回答があったのは道内16市町。道北からは稚内市が対象で、小5が184人・中2が178人・高2が95人。稚内市の回答者のうち低所得層Ⅰは93人、ひとり親世帯は96人だった。

分類
教育
範囲
北海道 / 道北
期間
2021-2022
公開日
2026-07-22
出典
北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター「子どもの生活実態調査」研究班 / 北海道 / 札幌市「第2回 北海道子どもの生活実態調査」付録2 集計表
ライセンス
北海道 ( 調査報告 )
CSV
ダウンロード

数値の概略

第2回 北海道子どもの生活実態調査 ( 2021年・一部2022年 ) の付録2集計表から、小2〜高2を対象とした調査の市町村別回答内訳を取り出した。道内の全市町村を対象とした調査ではなく、抽出された市町で実施されている。

道北 ( 上川北部 ・ 留萌 ・ 宗谷 ) からは稚内市が対象に入っている。名寄市 ・ 富良野市 ・ 留萌市は表に列があるものの、この集計では0となっている。

稚内市の回答内訳

区分人数
小学5年生184
中学2年生178
高校2年生95
合計457

所得階層別

区分人数
低所得層Ⅰ93
低所得層Ⅱ97
中間所得層Ⅰ114
中間所得層Ⅱ183
上位所得層107
無回答53

世帯類型別

区分人数
ひとり親世帯96
ふたり親世帯545
その他世帯3
不明3

旭川市との比較

区分稚内市旭川市
小学5年生184171
中学2年生178113
高校2年生9591
低所得層Ⅰ9367
ひとり親世帯9676

全体の内訳

区分全体
小学5年生1,970
中学2年生1,729
高校2年生1,266
低所得層Ⅰ1,128
低所得層Ⅱ1,206
中間所得層Ⅰ1,137
中間所得層Ⅱ1,743
上位所得層987
ひとり親世帯1,047
ふたり親世帯5,661

16市町すべての数値は CSV で公開している。

読みどころ

  • 道北から調査対象になっているのは稚内市で、回答者は457人。同じ表にある旭川市の375人を上回る。人口規模では旭川市が大きく上回るため、稚内市の回答率が高いか、抽出の方法が異なるとみられる。
  • 稚内市の回答者のうち 低所得層Ⅰは93人。稚内市の所得階層別内訳が公表されているのは、道北でこの市のみにあたる。
  • 名寄市 ・ 富良野市 ・ 留萌市は表に列がありながら値が0。集計表の構造上、この調査で回答が得られなかったことを示す。
  • 札幌市も0となっている。札幌市分は市の独自調査として実施され、この北海道分の集計には含まれないため。

この数字の範囲

  • この表は回答者の人数の内訳であり、各設問の回答結果ではない。市町村別の抑うつ率や制度利用率は 報告書に公表されていない。
  • 対象は小2〜高2とその保護者。乳幼児 ( 2歳・5歳・小2保護者 ) の調査は別の集計表にあたり、対象市町村の構成も異なる。
  • 0の市町村について、調査を実施しなかったのか回答が得られなかったのかは、集計表からは判別できない。
  • 稚内市の回答者数が旭川市を上回る理由は 報告書に記載がない。抽出の設計によるとみられるが、確認できていない。

データ取得元